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【動画あり】「高い声」が出ないなら、「勇気」を出せ!

ボイスリードの江原です。

 

プロの曲はキーが高い!ですよね。

好きなアーティストがいてカラオケで歌いたいのに高くて歌えねーよ!みたいなことはしょっちゅうです。

ボイストレーナー的にはみんなが高音を出したくなるなるのでありがたい限りなのでなんとも言えないのですが・・・笑

 

ですが、やっぱり無理して高い曲を歌っても「良い声」では歌えないですよね。

今日は、そんな問題を基に、音楽的な視点から「声」を考察してみようと思います。

 

題目は以下の通りです。

1.     結 論

2.     解説❶:聴く人は高い声よりも「安心」を求めている

3.     解説❷:自ら声を「ブサイク」にしていないか

4.     解説❸:「良い声」こそ、絶対正義!

5.     まとめ

 

では、いってみましょう!

 

 

結論

 

A.キーを下げる勇気を出そう

 

 

解説❶:聴く人は高い声よりも「安心」を求めている

もしあなたの好きなアーティストのライブで声が出てなかったら、どう感じますか?不安でしょうがなくないですか?

「大丈夫かなあ。。」と盛り上がるはずのサビに向かうにつれて、逆に不安が増してくるというジレンマですね。

 

本当に楽しいライブってその”不安”が全くないですよね。

曲の世界に浸ってもらう為の土台には必ず「安心感」があります。

 

とにかく不安定な声はお客さんの気持ちまで不安にさせ、歌がどうとか、楽曲がどうという話に辿り着きません。

 

 

解説❷:自ら声を「ブサイク」にしていないか?

では、もしそんなことが、貴方の歌っている時に起こっていたとしたらどうでしょうか?

つまり、聴いている人に「不安」を与えてしまっていないでしょうか?

 

「曲と詞はいいのに!なんで感動してもらえないんや!」と、もし実際に感じているとしたら、それは声が不安定だからです。

「なんで性格がいいのになんで女の子が寄ってこないんや!」-はい、顔が不細工だからです。と全く同じ理論です。

 

声を聴いた”瞬間”に「お!」っと思われないと続きを聴きたい!となりません。

そういう意味で「声」というのは音楽の中でも人間の「外見」に相当する重要な要素なのです。

コミュニケーションに至らないから性格(「曲」や「詞」)の良さも知ってもらえません。

 

声は、「相手を”より深く”知りたいかどうかを判断する」為の役割を担っているのです。

 

 

解説❸:「良い声」こそ、絶対正義!

もし声が綺麗に出なかったらボイトレなどで自分を磨くのはとてもいいことだと思います。

しかし、なんでもすぐに出来るようになるものではありません。

では、どうすれば良いかというと、”勇気”を出しましょう。

 

どんな勇気かというと

「キーを下げる勇気!」

です。

 

ほとんどの方は、キーを下げると「負け」と感じてしまいがちです。

聴いている人から「声が出ないから下げてるんだね」とか「男らしくない」とか思われている気がしてなりません。

しかし、背伸びしてもいいことなんてないです。マジで。

 

「高い声」は必ずしも正義にはなりえませんが、「良い声」は絶対正義です!

 

 

まとめ

本日は、精神論のお話をさせていただきました。

本記事の考え方に基づき、つまらないプライドや固定観念で「あなたの一番良い声」を自ら奪わないことを願います。

 

その間に裏で猛特訓して出るようになったらみんなをパーンと驚かす!

というスタンスもありではないでしょうか?

ご参考までに。

 

ではでは!

 

 

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【著者プロフィール】

◉名前

えはら校長

インストラクター

◉職業

発声改善専門ボイストレーナー。栃木県宇都宮市にあるボイトレスクール「ボイスリード」の校長。

フースラー発声学を基礎とした「ロジカルなボイトレ」を栃木県に初めて持ち込み、喉を締めた発声や、声枯れなどの症状改善と得意としている。「これまで様々なボイトレを試したが上手くなれなかった」方を中心に口コミが広まり、常に定員が満員状態であることから、各所で”栃木県で最も予約の取れないボイストレーナー”と紹介されている。生徒は、高校生からバブル世代まで幅広く、バンドマン、アイドル、カラオケ大会上位常連組などの本格派からも指示されている。

経歴:

2008. 3 高校生の文化祭でバンドのボーカルを始めたことをきっかけに、歌の練習を始めるも、「喉締め・裏返り・声枯れ」などの症状が酷く、当時好んで聴いていたBUMP OF CHICKENの歌が苦しくて歌えなかった事からボイストレーニングを始める。

~2015. 3 様々なボイトレ書籍を買って、付録の音源で練習したり、地元ボイトレスクールに通うも7年もの間殆ど成果が出ず、たった30分のライブを歌いきることが出来ない時間を過ごし、途方に暮れる。

2015. 6 たまたま行ったプールで泳いだ後に声を出してみると、今までにない声の”軽さ”を体感し、「声と身体の関係性」について調べ始めると、発声も全て”筋肉の働き”によって行われていることを知る。

2015. 7~ 「発声を理論的に学べば、自分の症状も治せるかもしれない!」という希望を胸に、東京やアメリカの”筋肉や神経学、生理学”などを基にしたロジカルなボイトレを提供しているトレーナー10名以上に学び、2年以上の時間を、ほぼボイトレの勉強や実践練習に費やす。この期間に地声のキーが10個も上がる。

2017. 7~ 自身の経験をもとに、地元の歌で悩んでいる方々にボイストレーニングを素晴らしさを伝えるべく、レッスンを始める。この時は勉強期間として、無償で数百本行い、成果に確信を得る。

2017.10 ロジカルボイトレを栃木県に広めるため「ボイスリード」というスクールを開校

2018.  6 初のワークショップ「ボーカリストの為のマイキング勉強会」開催。定員10名のところ、1日で12名の申込みが入り、即完売。

2018.12 2回目のワークショップ「本当に感動する歌の作り方」開催。定員20名が即日完売。

2019. 6 紹介が紹介を呼び、生徒満員で初の生徒募集打ち切り。

2019.11 生徒募集再開

2020. 1 再び満員により、生徒募集打ち切り

2020.3 4月からの新規生徒募集再開

 

◉出身・在住

茨城県出身、栃木県在住

◉音楽歴

バンドや弾き語りで歌ったり曲作ったりを15年程やってます。今はコーラスユニットでの路上ライブが多いです。

◉好きな音楽

音楽はかなり邦楽洋楽問わずかなり雑食ですが、ルーツミュージックはCHEMISTRY、BUMP OF CHICKEN、Mr.Children、ACIDMANなど。最近は洋楽(特に横ノリ系)多め。踊れるやつが好きです。

◉趣味

読書。愛読書は司馬遼太郎、伊坂幸太郎。

◉好きな芸能人

篠原涼子、吉高由里子、広瀬すず、松岡茉優、浜辺美波、はあちゅう。

◉休日の過ごし方

本読んでるか、歌ってるか、お笑い見てるか、筋トレしてるか、愛猫に遊んでもらってます。

◉最後に一言

オススメのアーティストや本があったら教えて下さい!